QUICK企業価値研究所アナリスト 伊藤健悟(2021/02/25) ・中国を中心に販売が大きく回復へ 21/12期の連結業績について企業価値研究所では、従来予想を売上高9900億円→1兆700億円(前期比16%増)、営業利益640億円→440億円(同2.9倍)へ修正する。新型コロナウイルス感染症の流行で販売が大きく落ち込み、前期の業績は大きく悪化。今期はこれとの比較で出荷が上向き、売上高は2桁増となる見通し。中でも中国では、従来予想以上に大幅に販売が拡大しよう。マーケティング費用の増加などで従来予想には届かないが、利益も大幅な回復を予想する。続く22/12期以降は新型コロナ影響も緩和し...
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