QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2021/03/01) ・来期以降はスペースジェットの負担が軽減 企業価値研究所は21/3期の連結予想事業利益500億円(前期は295億円の損失)を据え置いた。プラント・インフラで新型コロナウイルスによる工事遅延などを織り込んだが、物流・冷熱・ドライブシステムのコストダウンの進捗により、連結全体では変更なし。来期以降の予想を見直したが、「スペースジェット」の開発負担軽減などにより大幅に回復していく見通しに変わりはない。 ・エナジーはアフターサービスなどが注目ポイント 世界的にカーボンニュートラルに対する取り組みが進むなか、石炭火力は急速...
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