QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2021/03/04) ・会社計画をより強めの今期予想を据え置く 21/12期の連結営業利益見通しについて会社側は、前期比35%増の1100億円を計画。アウトドアレジャー需要の拡大を追い風に、ランドモビリティではRV(レクリエーショナル・ビークル)、マリンでは船外機やウォータービークルの出荷を増やす考え。企業価値研究所では、会社計画を上回る営業利益1250億円(同53%増)の従来予想を据え置く。会社側は販売増に伴う販売費用の増加を見込んでいるが、当研究所では旺盛な需要と在庫不足から、販売費用をかけずとも販売を伸ばせると判断した。 ・23/1...
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