QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2021/03/15) ・カラオケ・飲食はリアルでしか体験できない強み持つ 企業価値研究所は来期「ビッグエコー」既存店売上高を19/3期比60~75%と前回より厳しく予想。23/3期も一定の行動制限が続くとみて、同80~85%と保守的に見込んだ。つれて、今・来期の連結営業損益予想を減額し、23/3期を140億円と予想。コロナ前の水準(200億円前後)へは尚も遠いが、リアルでしか体験できない強みを持つカラオケ・飲食は、コロナ収束後に以前の賑わいを取り戻すとの期待は不変。コロナ影響長期化によるナイト市場への悪影響やテレワーク定着によるオフィス街で...
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