QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2021/04/02) ・営業赤字幅は100億円から50億円に 会社側は3月31日に21/3期通期計画を修正した。売上高に変更はないが、営業損益を100億円の損失→50億円の損失(20/3期は621億円の利益)に。航空宇宙システムの悪化はあるものの、モーターサイクル&エンジン(MC&E)のコスト削減等による好転や、精密機械・ロボットの建設機械市場向け油圧機器の販売増加による好転等を見込んだ。 ・当研究所は22/3期の営業黒字化予想を据え置く 企業価値研究所は、会社計画の修正を受け、21/3期予想を新たな会社計画と同額とした。22/3期、...
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