この記事は最終更新から1年以上経過しております。
QUICK企業価値研究所アナリスト 原田大輔(2021/04/28) ・21/8期上期は23％営業増益。国内と中国が牽引 21/8期上期の連結営業利益は前年同期比23％増の1680億円だった。国内ユニクロおよびグレーターチャイナ（中国大陸、香港、台湾）での販売が伸長。新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きかったその他アジア・オセアニアや北米・欧州の苦戦を補った。構造改革による収益性向上も貢献した。 ・来期22/8期以降も収益拡大が続く見通しに変更なし 企業価値研究所では21/8期通期の連結営業利益を前期比77％増の2650億円と予想。国内、グレーターチャイナでの販売伸長に加え、その...
会員限定記事
-
POINT 01無料記事
（14,000本）
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー
