QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2021/06/14) ・若い世代中心に消費者の共感を呼ぶ取り組みを評価 今期から5年間の新中計を発表。企業価値研究所はフィンテックの家計シェア最大化戦略や共創投資シナジーに加え、「イベントフルな店」への進化など、若い世代を中心とした消費者の共感を呼ぶ取り組みが持続的な成長をもたらすと評価。具体的にはコンテンツ、音楽、コスメ、グルメ、サステナブルといった多様な分野でイベント開催や新規事業開発(アニメで先行)を進めることで、小売への恩恵のみならず、忠誠心の高いカード会員獲得、共感消費の決済需要取り込みにもつながる見込み。 ・500億円の自己株...
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