QUICK企業価値研究所アナリスト 細貝広孝(2021/06/17) ・1Qは戸建住宅の利益率改善などで営業8%増益 22/1期1Qの連結業績は、売上高が前年同期比2%増の6086億円、営業利益が同8%増の547億円だった。分譲住宅事業が大きく伸びたほか、戸建住宅事業、リフォーム事業が堅調に推移した。 ・1Qは堅調推移も通期予想は据え置き 22/1期1Q実績および受注は堅調に進捗したが、足元の原材料価格上昇への懸念もあり、22/1期通期の連結業績に関して企業価値研究所では、売上高2兆5500億円(前期比4%増)、営業利益2050億円(同10%増)の前回予想(21年4月)を据え置く。...
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