QUICK企業価値研究所アナリスト 真下弘司(2021/07/16) ・1Qは順調なスタート、予想据え置く 企業価値研究所予想の22/2期の連結営業利益は前期比9%増の116億円。1Qの業績は順調だが、東京で4回目の緊急事態宣言が発令されるなど不透明・懸念要因もあり前回予想を据え置く。ワクチン接種の進展等から新型コロナのマイナス影響は徐々に緩和されることを前提に、消炎鎮痛貼付剤「サロンパス」など一般用医薬品の回復や新製品の貢献等から増益を予想。続く23/2期と24/2期の連結営業利益予想も変更なし。新製品群の市場浸透や国内一般用医薬品の回復、海外「サロンパス」の成長等を見込み増益予想。 ...
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