QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2021/07/28) ・会社計画より強めの当研究所利益予想を据え置く 22/3期通期の連結営業利益予想について企業価値研究所では、会社計画(1800億円)より強めの1900億円(前期比19%増)を据え置く。事業別には、BEV(電気自動車)用トラクションユニットの受注拡大による先行的な開発費が重いとみた車載の見通しを引き下げる一方、家電向けコンプレッサや搬送用ロボット向けモータ・ギアの販売が好調な家電・商業・産業用を引き上げた。家電・商業・産業用の業容拡大、車載の採算改善などから過去最高を更新する見通し。会社計画は、新型コロナウイルスの影響や...
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