QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2021/08/12) ・東南アジアでの新型コロナの感染状況には要注意 企業価値研究所では、22/3期通期の連結営業利益予想を、500億円→540億円へ小幅増額する。新型コロナウイルス禍における固定費削減により、1Qの営業利益が予想を上回ったことを織り込んだ。インドネシアの販売復調や原価改善効果から、営業利益の大幅な回復を予想。据え置かれた会社計画(470億円)に対しては、国内販売を強めに見込み引き続きやや上回る予想とした。続く23/3期以降も、海外販売の復調継続、アフターサービスなど保有ビジネスなどを背景に、利益の回復が続くとの見方に変更は...
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