QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2021/08/24) ・1Qの受注、利益率は過去最高レベル 22/3期1Q連結業績は前年同期比72%増収、営業利益は同2.9倍の51億円。中国をはじめ各市場で需要が回復し、1Q受注は前年同期を大幅に上回る過去最高水準となり、利益も改善が進んだ。企業価値研究所は22/3期通期予想を増額(営業利益125億円→160億円)。過去最高業績の更新を見込む。受注が想定以上に強く、直近まで落ちていないこと、利益率が過去最高レベルまで改善している点などを評価した。中国の受注の強さの背景には、自動化投資拡大や内製化推進の動きなどがあり、当面堅調な受注、業績改善...
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