QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2021/09/01) ・24/3期にかけて6000億円台の高水準が続く見通し 連結営業利益の企業価値研究所予想は業績表の通り。中国展開やDL版への移行ペースを保守的に見直し、前回から減額。「Switch」ハード販売台数は前期をピークに減少を見込むとは言え、「Switch」のライフサイクル長期化シナリオは不変。携帯型・据置型統合による開発資源集中、他社の協力加速などによりソフト販売本数が高水準を維持するうえ、デジタル化の追い風もあり、連結営業利益は24/3期にかけて6000億円台の高水準が続く見通し。今期1Qは前年同期比17%減だったが、『あ...
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