QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2021/09/07) ・投入を想定したHDゲーム看板IP新作による貢献も 連結営業利益の企業価値研究所予想は業績表の通り。MMO『FF14』増勢やデジタル化の恩恵再確認、出版好調持続などから継続的収益基盤の更なる底上げを反映。前回予想から増額した。24/3期にかけて3年で年率14%成長となるのは、『FF14』、出版、デジタル化、スマホゲーム等による継続的収益基盤の底上げに加え、当研究所が投入を想定したHDゲーム看板IP(『FF』『ドラクエ』『トゥームレイダー』)新作の利益貢献を見込むため。ビジネスモデル多様化で新作の投資回収リスクを軽減でき...
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