【QUICK Market Eyes 池谷 信久、川口 究】 ■総裁選の候補者達が大きな変化を追求するとは思っていない、日本株上昇は2つの不振の反動=UBS UBSは8日付リポートで、「安倍首相が退陣を表明してから1年が経過したが、新たな首相が日本株に弾みをつけるかどうか改めて問われている」と指摘。UBSでは、基本ケースとして、総裁選の候補者たちがリフレや大規模なコーポレート・ガバナンス改革といった投資家が熱狂するような政策、大きな変化を追求しているとは思っていないとも指摘。日本株が上昇している点に関して、「世界的な製造の景気サイクルのおかげで収益の修正が非常に好調であることが挙げられる」...
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