QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2021/09/13) ・コロナ収束後はリアルでしか体験できない強みから賑わいを取り戻すとの見方は従来通り 企業価値研究所は10月以降の行動制限緩和方針によりカラオケ・飲食店舗売上高が今期2Qを底に回復へ向かうとみるが、変異株の影響等を鑑み回復ペースを保守的に見直した。コロナ収束後はリアルでしか体験できない強みから、賑わいを取り戻すとの見方は従来通り。潤沢な資金を活用した好条件での店舗取得、M&Aの可能性も。 ・自己株取得は続くと想定(今期で15期連続へ) 連結営業利益の当研究所予想を今期5億円、来期145億円に減額。来期は既存店売上高...
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