QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2021/09/14) ・店舗、人材、マーケティング、デジタル化への積極投資によるコスト増を吸収へ 売上好調を受け、連結営業利益の企業価値研究所予想を増額。今期を前期比17%増、来期を同3%増とする。既存店売上続伸、店舗純増ペースの高まりで店舗、人材、マーケティング、デジタル化への積極投資に係るコスト増を吸収し、来期にかけて3期連続最高益更新へ。今期は9~12月の既存店増収率を+4%台と見込んでおり、夏場の勢いが続けば更なる業績上振れ期待も。潤沢なキャッシュを活用した株主還元強化に引き続き期待。 ・ドライブスルー等の優位性はコロナ収束後も続...
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