QUICK企業価値研究所アナリスト 真下弘司(2021/09/15) ・戦略提携等を織り込み予想を修正 企業価値研究所予想の22/3期の連結営業利益を600億円→800億円(前期比55%増)と修正。ブリストル マイヤーズ スクイブ(BMS)との戦略提携による契約一時金の計上を主因に増額。 続く23/3期と24/3期の連結営業利益予想は小幅増額。23/3期が640億円→660億円(前期比18%減)、24/3期は680億円→700億円(同6%増)と見直した。抗がん剤「レンビマ」を中心とするグローバルブランドの成長を見込むが、23/3期は契約一時金計上の反動で減益を予想する。アルツハイマー...
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