QUICK企業価値研究所アナリスト 真下弘司(2021/09/16) ・来期以降の収益回復を見込む予想据え置き 企業価値研究所予想の22/3期の連結営業利益は前期比22%減の920億円。1Qの業績は概ね想定通り推移しており前回予想を据え置く。国内薬価改定や一部製品の後発品発売等から減収。21/3期に渋谷ビル再開発に伴う交換益を計上した反動もあり減益予想。新型コロナのマイナス影響は緩和すると想定。しかしながら、感染予防対策・意識の励行・継続により感染症市場は低調に推移する前提で業績を予想。 続く23/3期と24/3期の予想も変更なし。HIVフランチャイズロイヤリティーの安定した成長、国...
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