提出書類:変更報告書(特例対象株券等)
対象:北越コーポレーション株式会社
提出者:野村證券株式会社
提出日時:2024.09.19 15:58
発行会社 北越コーポレーション 3865
報告義務発生日 2024.09.13
報告内容 変更報告書
共同保有 今回割合(%) 4.61
共同保有 前回割合(%) 6.16
保有株数(株) 8,676,219
提出者1 野村證券
今回割合(%) 2.09
前回割合(%) 2.77
保有株数(株) 3,934,419
保有目的 証券業務による保有
担保契約等重要な契約 消費貸借契約により、ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)から2,199,665株、野村アセットマネジメント株式会社から51,600株、株式会社日本カストディ銀行から782,900株、機関投資家5名から96,400株 借入れている。 消費貸借契約により、ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)へ2,923,908株、日本証券金融株式会社へ700,000株 貸出している。
提出者2 ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)
今回割合(%) 0.89
前回割合(%) 1.77
保有株数(株) 1,666,800
保有目的 証券業務による保有
担保契約等重要な契約 消費貸借契約により、野村證券株式会社から2,923,908株、ノムラ セキュリテーズ インターナショナル(NOMURA SECURITIES INTERNATIONAL,Inc.)から1,408,211株、機関投資家等から382,700株 借入れている。 消費貸借契約により、野村證券株式会社へ2,199,665株、機関投資家へ1,669,000株 貸出している。
提出者3 ノムラ セキュリテーズ インターナショナル(NOMURA SECURITIES INTERNATIONAL,Inc.)
今回割合(%) 0.00
前回割合(%) 0.00
保有株数(株) 0
保有目的 証券業務による保有
担保契約等重要な契約 消費貸借契約により、機関投資家等から1,408,211株 借入れている。 消費貸借契約により、ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)へ1,408,211株 貸出している。
提出者4 野村アセットマネジメント
今回割合(%) 1.64
前回割合(%) 1.63
保有株数(株) 3,075,000
保有目的 信託財産の運用
担保契約等重要な契約 消費貸借契約により、Morgan Stanley & Co. International plcから356,500株、Goldman Sachs Internationalから350,500株 借入れている。 消費貸借契約により、野村證券株式会社へ51,600株、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社へ2,008,500株、シティグループ証券株式会社へ318,600株、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社へ20,000株、ソシエテ・ジェネラル証券株式会社へ11,500株、SMBC日興証券株式会社へ400株、ゴールドマン・サックス証券株式会社へ100株 貸出している。
<提出者・共同保有者総括>
保有者1 野村證券
保有株数(株) 3,934,419
今回割合(%) 2.09
保有者2 ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)
保有株数(株) 1,666,800
今回割合(%) 0.89
保有者3 ノムラ セキュリテーズ インターナショナル(NOMURA SECURITIES INTERNATIONAL,Inc.)
保有株数(株) 0
今回割合(%) 0.00
保有者4 野村アセットマネジメント
保有株数(株) 3,075,000
今回割合(%) 1.64
変更報告書提出事由 ・株券等保有割合の1%以上の減少
・1%以上の重要な契約の締結または変更
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①保有株数の増減がない場合でも、発行体のファイナンス等の関係で保有割合が変更となる場合があります。
②保有割合は、新株予約権等、潜在株を保有している場合、発行済株式数と自己の潜在株数の合計に対する割合となります。
③平成27年5月29日の法改正により、自己株式については保有株券等の数から除外されることとなりました。これに伴い、保有株数等が0と表示される場合があります。
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