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アクリート(4395) (訂正)「第三者割当による第4回新株予約券の発行並びに引受契約締結に関するお知らせ」の一部訂正について

記事公開日 2024/10/30 16:30 最終更新日 2024/10/30 16:30

開示会社:アクリート(4395)
開示書類:(訂正)「第三者割当による第4回新株予約券の発行並びに引受契約締結に関するお知らせ」の一部訂正について
開示日時:2024/10/30 16:30

<引用>
2024年9月13日に公表いたしました適時開示資料「第三者割当による第4回新株予約権の発行並びに引受契約締結に関するお知らせ」につきまして、一部誤りがございましたので、訂正いたします。訂正箇所には下線を付して表示しております。記【訂正箇所】3ページ2.募集の目的及び理由(訂正前)(1)本新株予約権の発行の目的及び理由(略)これらの「新たな次代のアクリート」のための計画の実現と達成のためには、現業の資金計画以外に一定の事業資金を調達する必要が生じており、また当社のキャッシュ・フローの状況はコミュニケーション(SMSメッセージング)事業の収益率の悪化により2023年12月期営業利益が前年同期比で73.5%減少となり、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期976,311千円でしたが、2023年12月期は191,139千円と前年対比で大きく悪化しており、投資活動及び財務活動によるキャッシュ・フローもマイナスの状況にあり、当社としての財務基盤の強化もまた課題となっております。2024年6月末現預金残高は1,400,610千円でありますが、今回の使途総額1,299,100円に資金を使用すると手許残高をほぼ全て使用する為、資金ショートの危険性が高まります。そのため、当社が計画する新たなセグメントとして設定した事業のための事業資金の調達には、この方針に理解を示していただいた方を引受先として第三者割当による新株予約権の発行を行ない、所要資金の調達を行うことと致しました。



免責文:
※東京証券取引所のTDnet(適時開示情報閲覧サービス)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。

【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。

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