提出書類:変更報告書(特例対象株券等)
対象:株式会社フルッタフルッタ
提出者:楽天証券株式会社
提出日時:2024.11.07 09:01
発行会社 フルッタフルッタ 2586
報告義務発生日 2024.10.31
報告内容 変更報告書
提出者1 楽天証券
今回割合(%) 4.37
前回割合(%) 6.77
保有株数(株) 1,792,000
保有目的 貸借取引関連
担保契約等重要な契約 契約の種類:株券消費貸借契約(借株) 契約の相手先:当社の貸株サービスを利用している投資家 対象株数:1,792,000株 契約の種類:株券消費貸借契約(貸株) 契約の相手方:バークレイズ証券株式会社 対象株数:777,700株 契約の種類:株券消費貸借契約(貸株) 契約の相手方:ゴールドマン・サックス証券株式会社 対象株数:905,100株 契約の種類:株券消費貸借契約(貸株) 契約の相手方:みずほ証券株式会社 対象株数:50,000株 契約の種類:株券消費貸借契約(貸株) 契約の相手方:モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 対象株数:35,300株
変更報告書提出事由 株券等保有割合の1%以上の減少
1%以上の重要な契約の変更
※上記ニュースは金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)に基づく情報であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。また、以下の点にもご留意下さい。
①保有株数の増減がない場合でも、発行体のファイナンス等の関係で保有割合が変更となる場合があります。
②保有割合は、新株予約権等、潜在株を保有している場合、発行済株式数と自己の潜在株数の合計に対する割合となります。
③平成27年5月29日の法改正により、自己株式については保有株券等の数から除外されることとなりました。これに伴い、保有株数等が0と表示される場合があります。
※金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。
【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。