開示会社:マクドナルド(2702)
開示書類:2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2024/11/08 15:30
<決算スコア> 0.00
<業績データ>
発表期 2024/09
種別 3Q
売上高(百万円) 303,613
前期比 +7.5% ○
営業利益(百万円) 37,160
前期比 +14.8% ○
経常利益(百万円) 37,679
前期比 +17.5% ○
純利益(百万円) 24,252
前期比 +20.8% ○
予想期(通期) 2024/12
売上高(百万円) 406,000
前期比 +6.3% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -0.8% ●
営業利益(百万円) 45,500
前期比 +11.3% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -2.7% ●
経常利益(百万円) 44,500
前期比 +9.2% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -3.9% ●
純利益(百万円) 27,000
前期比 +7.3% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -7.3% ●
予想年間配当(円) 42.00
<要約>
2024年12月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比7.5%増の3036億1300万円、営業利益が同14.8%増の371億6000万円、経常利益が同17.5%増の376億7900万円、純利益が同20.8%増の242億5200万円だった。
事業環境については円安や原材料価格の高止まり、エネルギーコストや人件費、物流費の上昇などが続いており、全国の店舗の7割を超える約2,100店舗以上を運営するフランチャイズオーナーやサプライヤーも含め、ビジネスを健全に継続するために、一部商品の店頭価格を1月に改定した。売上高増加の効果やグローバル規模の原材料調達、効果的なマーケティング活動や効率的な店舗オペレーションなどの取り組みに加え、2023年中間連結会計期間において非常に高騰していた材料費や水道光熱費などが相対的に減少したことにより、営業利益は対前年同期比で増加となった。
2024年12月期の連結業績は、売上高が前期比6.3%増の4060億円、営業利益が同11.3%増の455億円を計画。
免責文:
※東京証券取引所のTDnet(適時開示情報閲覧サービス)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。
【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。