開示会社:ジョイフル(9942)
開示書類:子会社の第2四半期(中間期)業績予想値と実績値との差異及び特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ
開示日時:2024/11/08 17:00
<引用>
当社の連結子会社である株式会社フレンドリーが、2024年11月8日、第2四半期(中間期)業績予想値と実績値との差異及び特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせを公表いたしました。なお、本件が当社の連結業績に与える影響は軽微であります。(添付)「第2四半期(中間期)業績予想値と実績値との差異及び特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ」(2024年11月8日付の株式会社フレンドリー公表資料)以上各位2024年11月8日会社名株式会社フレンドリー代表者名代表取締役社長國吉康信(コード番号8209東証スタンダード)問合せ先責任者取締役商品・営業企画本部長八木徹(TEL072-874-2747)第2四半期(中間期)業績予想値と実績値との差異及び特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ2024年5月10日に公表した2025年3月期第2四半期(中間期)の業績予想値と本日公表の実績値との差異及び特別損失の計上並びに2025年3月期通期(累計)業績予想の修正をいたしました。
<業績予想修正>
売上高につきましては、2023年9月より店舗従業員の労働環境改善のため閉店時間を前倒ししており、人員体制が整った店舗より順次従来の営業時間に変更しておりますが、想定よりも人員体制の整備が遅れており、従来の営業時間への変更が後倒しになったことにより、2,157百万円と前回発表予想を下回る見込みであります。
営業利益につきましては、売上高の減少に伴う売上総利益の減少に加え、想定よりも人件費が上昇したことにより、△1百万円と前回発表予想を下回る見込みであります。
経常利益につきましては、上記要因により、10百万円と前回発表予想を下回る見込みであります。
当期純利益につきましては、計画に見込んでいなかった固定資産の減損損失を当中間会計期間に5百万円計上したことにより、△9百万円と前回発表予想を下回る見込みであります。
(注)本資料に記載されている業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
免責文:
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