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「パリ協定」の記事・ニュース一覧

排出量多い企業は「行動」を欠く 日本ではあの企業など(レスポンシブル・インベスター)

国際NGO「World Benchmarking Alliance (WBA)」は11月1日に発表した評価報告書で、「温室効果ガス排出量の多い企業は、自社の低炭素戦略が社会に及ぼす影響を特定し、それに備え、軽減するための […]
2022/2/7 16:00

議長が泣いたCOP26の主な成果(レスポンシブル・インベスター)

第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)が閉幕した2021年11月13日、アロック・シャルマ(Alok Sharma)議長が涙ながらに声を詰まらせる映像が流れた。 成果文書「グラスゴー気候協定」に盛り込まれ […]
2022/1/7 10:00

IEAが予測したカーボンプライス250ドルへの上昇シナリオ(レスポンシブル・インベスター)

国際エネルギー機関(IEA)は、世界各国が2050年までに排出量ネットゼロを達成した場合、CO2排出量1トン当たりのカーボンプライスは、先進国で平均250ドル、中国、ブラジル、ロシアを含むその他の主要経済国では200ドル […]
2021/12/23 08:07

大手食品企業の多くは人権・温暖化対応が不十分(レスポンシブル・インベスター)

国際NGO「World Benchmarking Alliance (WBA)」が新たに開発した指標を使って世界大手の食品および農業関連企業350社のパフォーマンスを評価したところ、重大な人権問題をどのように認識、評価し […]
2021/11/9 18:03

気候アクティビストの勝利と国家への訴訟(レスポンシブル・インベスター)

気候関連のアクティビストが訴訟を起こし、勝利するケースが相次いでいる。責任ある投資家グループは、温室効果ガスの排出量削減目標をめぐりドイツ政府およびシェルを相手とした訴訟や、炭鉱開発をめぐるオーストラリア政府に対する訴訟 […]
2021/9/21 16:00

金融セクターがゲームチェンジャーに?生物多様性枠組に新たな動き(レスポンシブル・インベスター)

生物多様性枠組の新たな草案に金融機関と企業が目指すべき目標が盛り込まれたことについて、投資家の間では評価する声が上がっている。 国連生物多様性条約事務局(The UN Convention on Biological D […]
2021/9/8 15:00

株主提案はEからS、G課題へ波及(レスポンシブル・インベスター)

2021年5月、石油メジャーであるエクソンモービルの株主総会で起きた歴史的反乱は、会社側が提示した取締役候補の代わりに株主が推薦した「気候課題に対する専門知識のある」取締役候補の3人が選任されるというもので、世界中の企業 […]
2021/8/2 19:37

自動車メーカー、電気・燃料電池自動車への大転換の必要性(アラベスクS-Ray)

環境月間の6月が過ぎたが、改めて温室効果ガス(GHG)と自動車メーカーの責任について考えてみたい。昨今の世界的な気候変動に関する取り組みで、様々な情報やデータが公開されているが、ここでは全国地球温暖化防止活動推進センター […]
2021/7/9 17:32

英中銀前総裁の元に集う金融機関イニシアチブ 問われるネットゼロ実行(レスポンシブル・インベスター)

160を超える投資家と銀行が参加し、資産規模が7兆ドル超のネットゼロファイナンスの取組みが、「グラスゴー・ファイナンシャル・アライアンス・フォー・ネットゼロ(GFANZ)」というイニシアチブの下に集結した。 GFANZは […]
2021/6/9 17:00

温室効果ガス抑制目標、世界主要企業の達成可能性は?(アラベスクS―Ray)

4月22日の「アースデイ(地球の日)」に際して、アラベスクは世界の主要企業の温室効果ガスの排出量状況をアラベスクS―Rayの「Temperature Score(気温スコア)」を用いて分析した結果を発表した。今回はその結 […]
2021/5/6 18:00

スウェーデンの年金基金が250社から投資撤退(レスポンシブル・インベスター)

スウェーデンの公的年金の一部を運用するAP2基金(運用資産総額390億ユーロ)が、2020年12月10日、グローバル社債および外国株式からなる運用ポートフォリオの保有残高を調整し、EUサステナブルファイナンス政策の一環で […]
2021/5/7 17:28

CA100+が進捗レポートを発表、スコープ3までの「ネットゼロ」目標はわずか10%(レスポンシブル・インベスター)

気候変動イニシアチブであるClimate Action 100+ (クライメート・アクション100プラス、CA 100+)が、昨年に続き2度目の進捗レポートである「2020Progress Report」を公表した。レポ […]
2021/5/7 09:08

2020年グリーンボンド発行額が過去最高を更新、21年は再エネ投資が加速

【QUICK Market Eyes  川口究】2020年のグリーンボンド発行額が過去最高を更新した。バイデン政権では気候問題への取り組みが大きく前進するとみられ、21年の発行額は20年さらに大きく上回る見込み […]
QUICK Market Eyes
2021/5/7 08:55

ESGへの取り組み改善で投資機会があるセクターは? 投信などへの組み入れ可能性に市場の関心

【QUICK Market Eyes  大野弘貴、川口究、片平正二】前年はコロナ禍で投資家の先行き不透明感が強まった一年だった。しかし、確固たる方向性としてその存在感を一段と強めたのがESG投資だったと言える。 […]
QUICK Market Eyes
2021/3/23 08:51

新しい気候変動指数に早くも備わる影響力(レスポンシブル・インベスター)

FTSE Russellは2020年1月、Transition Pathway Initiative(TPI)および英国国教会年金理事会(CEPB)とのパートナーシップのもと、新しい気候変動インデックスであるFTSE T […]
2021/3/8 08:44

脱酸素からグリーン社会へ、関連銘柄の株高も顕著

【QUICK Market Eyes  川口究】2050年に向けて世界の温暖化ガスの排出をゼロにする動きが本格化している。日米で政権交代したことを機に目玉政策として挙げられた。企業の脱炭素に向けた事業の方向転換 […]
QUICK Market Eyes
2021/1/19 14:32

CA100+が警告、日本企業含む161社に脱炭素移行計画を問う書簡(レスポンシブル・インベスター)

気候変動に関するエンゲージメントを推進する投資家グループ「Climate Action 100+(CA100+、加盟500団体の運用資産総額は47兆ドル以上)」は、世界で最も環境に悪影響を及ぼしている上場企業161社の取 […]
2020/10/14 00:21

バイデン氏のクリーンエネルギー推進に警戒 原油相場の下押し懸念も

11月の米大統領選に向け民主党の全国党大会で18日、バイデン前副大統領が正式な大統領候補に指名される。世論調査ではバイデン氏が優勢。このままバイデン氏が勝利した場合、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰などを手 […]
NQNセレクト
2020/8/19 09:16

株価が織り込む「人権」とは 高ROE銘柄に潜むリスク

QUICKコメントチーム=川口究 ESG投資の路線をひた走る海外の機関投資家たち。英シュローダーは運用資産63兆円のすべてをESG投資に転換すると表明し、仏アムンディは2021年に運用資産190兆円のすべてにESGを統合 […]
QUICK Market Eyes
2019/12/13 14:08

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