ロボアドバイザー(ロボアド)の「THEO(テオ)」を手掛けるお金のデザイン(東京・港)は、「THEO」シリーズ(「THEO」および「THEO+(プラス)」)の運用資産が、2021年7月29日時点で1000億円を超えたと発表した。 THEOは人工知能(AI)を搭載したロボアドによる投資一任運用サービス。ネット上で年齢や現在の金融資産額などの情報を入力すると、一人ひとりに合った上場投資信託(ETF)からなるポートフォリオを提案する。 手数料は最大1.10%(税込み・年率)で、申し込みはスマートフォン(スマホ)だけで完結する。最低投資金額を「THEO」は10万円、パートナー企業と連携したロボアド...
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