今年に入って新規設定された国内公募投資信託(上場投資信託=ETFを除く)を当初設定額でランキングしたところ、4月26日時点で上位にはリスクを抑えて運用するタイプが目立った。環境関連やメタバース関連銘柄に投資するテーマ型もランクイン。4月は野村アセットマネジメントが26日に新規設定した「ダブル・ブレイン・コア」シリーズが3本合計で100億円近くを集めた。 「ダブル・ブレイン・コア」は世界の資産成長を捉えながら、下げ相場での損失抑制をめざすファンドで、リスクレベルの異なる3種類が設定された。新興国を含む世界の株式や債券、商品に関連するデリバティブや為替予約取引などを実質的な投資対象...
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