共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティマーケティング(東京・渋谷)が28日に発表した「第53回 Ponta消費意識調査」の結果によると、夏のボーナスの使い道は9年連続で「預金・貯金」(34.8%)が1位だった。昨年初めてトップ10入りした「投資信託」(2.8%)は今回8位となり、前回10位から順位を上げた。 調査期間は2022年5月27日~5月29日。調査対象は「Pontaリサーチ」に会員登録をしている男女(20~60代以上)3000人で、インターネットを通じて調査を実施した。夏のボーナスの使い道についての調査は2014年に開始し、今回で9年目となる。 ...
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