【日経QUICKニュース(NQN)】米運用会社アーク・インベストメント・マネジメントを率いるキャシー・ウッド氏は、景気の不確実性が高まった際に「通常は物事をより良く、安く、迅速かつ創造的に、そして生産性向上を支援する企業が恩恵を受ける」と主張し、人工知能(AI)を活用した企業への投資を推奨した。米投資情報誌バロンズがインタビューし、米東部時間9日に報じた。 ウッド氏は「企業が更なる効率化を試しながらAIの時代に移行するなかで、ビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズ(PLTR)が最大の恩恵を受ける企業の1つになると考えている」と語った。 電気自動車(EV)のテスラ(TSLA)について...

会員限定記事
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー