国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETF、ラップ・SMA・DC専用を除く)を対象に、2022年上期(1~6月)で設定額から解約額を差し引いた資金流出入額(推計値)をランキングしたところ、上位には米国を中心とする海外の株式で運用する銘柄が並んだ。 ■アライアンス「米国成長株投信D」が首位 22年上期に資金流入超過額が最も大きかったのは「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」で3691億円だった。21年下期も資金流入超過額が6743億円と、個別ファンドで首位だったが、足元では運用成績の低迷や分配金見送りの影響で資金流入が鈍化...
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