国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)の純資産総額(残高)が最大をほこる「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、3カ月ぶりの分配金支払いを決定した。 同ファンドは、成長性が高いと判断される米国株式に投資するアクティブ型(積極運用型)で、毎月決算(原則15日)を行い、決算期末の前営業日の基準価額に応じて分配金が決まる予想分配金提示型。7月決算の基準価額は1万411円だった。基準価額が1万1000円未満の場合、分配金額を「基準価額の水準等を勘案して決定」する方針としており、1万口あたり100円の分配金を支払った。...
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー