国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETF、ラップ・SMA専用を除く)を対象に、2022年度上半期(4月~9月)の設定額から解約額を差し引いた資金流出入額(推計値)をランキングしたところ、上位には主に先進国の株式で運用する積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象インデックス型(指数連動型)ファンドが顔を並べた。 ■低コストのインデックス型ファンドに資金流入 資金流入超過額(推計値)が最も大きかったのは、三菱UFJ国際投信が運用する低コストのインデックス型投信「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で3306億円だった。同じシリーズの「全世界株式(...
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