ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが2日に新規設定した「GSグローバル社債ターゲット2022-12(限定追加型)<愛称:ワンロード2022-12>」は、1日までの当初申込期間中に578億円を集めた。今年設定した国内公募投資信託(上場投資信託=ETFを除く)で2番目の大きさ。りそな銀行や三菱UFJ銀行など24社で販売した。 今年6月17日に設定したシリーズ第一弾の「ワンロード」は14社で販売し、当初申込期間中に集まったのは261億円だった。第二弾の今回は販売会社が増え、初回の金額を大幅に上回った。 同ファンドは継続申込期間が12月9日までの限定追加型で、信託期間は約5...
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