auじぶん銀行が実施した「2022年版 働く女性のお金の意識とボーナス・投資に関する調査」の結果によると、働く女性が円安や物価高騰への対策として今後始めたいことの1位は「投資」だった。今年の冬のボーナスの使いみちは約7割が「貯蓄」と回答しており、働く女性の投資・貯蓄に対する関心の高さがうかがえる。 調査対象は全国の20代~50代の働く女性500名。インターネットを通じて 2022年11月9~10日に実施した。 ■ボーナスの使いみち、「貯蓄」が断トツ 冬のボーナスの使いみちでは、「貯蓄」(66.3%)の回答が断トツ。次いで「消費」(19.4%)、「投資」(9.4%)の回答が多かった。ボーナ...
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