国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETF=を除く)で、三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が純資産総額(残高)ランキングの首位に浮上した。コストを低く抑えたインデックス型(指数連動型)投信「eMAXIS Slim」シリーズの1本で、6日時点の残高は1兆8065億円だった。このまま月末まで残高トップとなれば、月末ベースで1997年10月以来およそ25年ぶりにインデックス型ファンドが首位に立つことになる。 代わりに2位に後退したのは、アクティブ型(積極運用型)の「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配...
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