QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2023/05/31) ・年間約550のIPを商品化、IP人気の広がりも商機に 連結営業利益の企業価値研究所予想は業績表の通り。前期は一過性費用により減益だったが、世界的IP人気による関連グッズ需要の高まりを追い風に来期にかけて増益かつ統合後最高益更新が続くと予想。動画視聴デジタル化に加え、流通・サービスのデジタル化でライト層や海外ファンが関連グッズを手に入れやすい環境となった恩恵も。「一番くじ」、景品、「ガシャポン」を通して人気IPをいち早く商品化する体制を構築し、年間約550のIPを商品化。「鬼滅の刃」ブーム以降のIP人気の幅の広がりも商...
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー