フィデリティ投信が運用する「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)<愛称:テンバガー・ハンター>」の純資産総額(残高)が設定後初めて5000億円を突破した。29日の残高は5005億円。好調な運用成績や堅調に続く資金流入が残高を押し上げた。
同ファンドは世界の株式のうち、企業の長期的な成長力と株価の割安度に着目して投資先を選定する。堅調な資金流入に加え、好調な運用成績が残高増加につながった。
29日時点の年初来リターンは16.4%のプラス。2020年3月23日の設定以降、月間ベースで堅調な資金流入が続いている。同じ運用方針で為替ヘッジをする「Aコース」の29日時点の残高は1683億円で、年初来リターンは4.7%のプラスだった。