アライアンス・バーンスタインが運用する国内公募の「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」シリーズの純資産総額(残高)が合計で5兆円を突破した。6月30日の残高合計は5兆125億円。
同ファンドは成長性が高いと判断される米国株式に投資するアクティブ型(積極運用型)で、異なる決算頻度や為替ヘッジの有無、SMA専用など、全部で7本のシリーズ構成。
シリーズの中で残高が最大の「米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、6月14日に残高が3兆円を突破した。国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETF=を除く)のなかでも3番目の大きさをほこる。米国株式ファンドの人気と、円安の影響などを受けた好調な運用成績がシリーズの残高増加につながった。