日興アセットマネジメントが運用する「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)」の純資産総額(残高)が2018年10月以来、5年9カ月ぶりに5000億円台を回復した。9日の残高は5012億円。
同ファンドは、世界各国の産業用・サービス用ロボットメーカーやAI(人工知能)開発企業などの株式に投資する。15年8月に運用を開始し、同年に新規設定された国内公募投資信託(上場投資信託=ETF=除く)の中では最大となる、当初設定額898億円を集めた。18年5月以降は月次ベースで資金流出傾向にあったが、今年に入り資金流入が続いている。
9日時点の1年リターンは40.86%。好調な運用成績が残高を押し上げた。