【日経QUICKニュース(NQN)】11月13日の東京株式市場で、青山商事(8219、プライム)が買い気配で推移。気配値を制限値幅の上限(ストップ高)となる前日比300円(22.48%)高い1634円まで切り上げ、大引けで同水準で配分された。 12日、2025年3月期(今期)の連結営業利益が前期比16%増の138億円になりそうだと発表した。従来予想の130億円から上方修正した。費用削減が寄与する。併せて自社株買いと増配も発表し、株主還元への積極的な姿勢を評価した買いが入ったとみられる。 売上高は同1%増の1316億円を見込む。30億円を上限とする自社株買いを実施するほか、年間配当予想は...
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