QUICK企業価値研究所アナリスト 篠崎智明(2024/12/16)
・サマリー
24/12期3Q累計の連結業績は、営業利益が前年同期比19%増の1394億円となり、おおむね企業価値研究所の想定ラインに沿って推移した。日本の価格改定効果やアジアパシフィック(APAC)の健康食品を中心とした利益伸長などが寄与。当研究所では、24/12期以降の連結業績予想を維持。営業利益について、24/12期を前期比10%増の1560億円とした。
・アナリストの投資判断 ~従来同様中期的な株価上昇予想を継続する
3Q累計は、日本の価格改定効果やAPACの利益伸長などを背景に、前年同期比19%の営業増益。総じてみると底堅い事業環境が継続しており、当研究所では24/12期以降の業績予想を据え置いた。会社は1株当たり予想期末配当金を増額しており、今後も利益成長による継続的な株主還元の拡充を期待できる。来期も厳しいコスト環境が継続するが、現時点では価格改定効果やコストマネジメント等で吸収し、増益を達成できると予想。足元の株価はやや軟調だが、従来同様中期的な株価上昇予想を継続する。
(提供:QUICK企業価値研究所)
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