【QUICK Market Eyes 阿部哲太郎】4月4日の東京株式市場で、東日本旅客鉄道(JR東日本、9020)が大幅続伸している。前場に一時、前日比5.77%高の3153円まで上昇し年初来高値を更新した。3日にトランプ米大統領が発表した相互関税の内容が想定よりも厳しい内容だったのを受け、リスク回避の動きから陸運業など内需・ディフェンシブ株の一角が相対的に底堅く推移している。4日の東証プライム市場の業種別東証株価指数(TOPIX)では陸運業、不動産業などが騰落率ランキングで値上がり上位に顔を並べている。