開示会社:Sansan(4443)
開示書類:2025年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/01/14 15:30
<決算スコア> -2.21
<業績データ>
発表期 2024/11
種別 2Q
売上高(百万円) 20,058
前期比 +27.5% ○
営業利益(百万円) 183
前期比 -41.3% ●
経常利益(百万円) 139
前期比 -48.1% ●
純利益(百万円) 320
前期比 +86.0% ○
実績年間配当(円) 0.00
予想期(通期) 2025/05
売上高(百万円) 43,026
前期比 +27.0% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -0.4% ●
予想年間配当(円) 0.00
<要約>
2025年5月期上期の連結業績は、売上高が前年同期比27.5%増の200億5800万円、営業利益が同41.1%減の1億8300万円、経常利益が同48.1%減の1億3900万円、純利益が同85.9%増の3億2000万円だった。
企業の営業活動や請求書業務、契約書業務等に対して、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するサービスを展開しており、DXへの意識改革や働き方の変化、SaaSビジネスへの関心の高まり等によって、DX市場は2030年度に8兆350億円(2023年度見込み比4兆153億円増)、国内SaaS市場は2027年度に2兆990億円(2023年度見込み比6,862億円増)の規模に達すると予想されている。調整後営業利益は、前年同期と比較して、売上高の成?に加え、売上高広告宣伝費率が低下したことにより58.4%の増益となった。経常利益は、第1四半期における株式報酬関連費用が一時的に大きく増加していた影響により、前年同期比で減益となった。
親会社株主に帰属する中間純利益については、保有株式の一部売却による投資有価証券売却益4億1600万円を計上したことで、前年同期と比べて大きく増益となった。
Sansan/BillOne事業においては、人材育成による営業体制の強化に取り組んだことにより、契約件数は前年同期比10.5%増、契約当たり月次ストック売上高は前年同期比4.7%増となった。直近12か月平均月次解約率は0.39%(前年同期比0.07ポイント減)となり、1%未満の低水準を維持した。人材採用による営業体制の強化に取り組んだほか、2024年6月から「Bill Oneビジネスカード」を活用した「BillOne経費」のサービス提供を開始し、さらに同年9月からは請求書発行から入金消込までを一気通貫で完結可能な「BillOne発行」のサービス提供を開始した結果、有料契約件数は前年同期比43.7%増、有料契約当たり月次ストック売上高は前年同期比9.8%増となった。
Eight事業において、名刺アプリ「Eight」やイベント書き起こしサービス「logmi」シリーズが属している。デジタル名刺交換等の機能拡充により、「Eight」ユーザー数は前年同期末比46万人増の389万人となり、BtoCサービス売上高は前年同期比16.4%増となった。大型のビジネスイベントの開催をはじめとした、各種サービスのマネタイズ強化に継続して取り組んだ結果、BtoBサービス売上高は前年同期比44.6%増となった。名刺管理サービス「Eight Team」においては、契約件数が順調に増加し、前年同期比19.8%増となった。えでIRアドバイザリー株式会社の業績が、第1四半期より寄与している。Eight事業の売上高は前年同期比41.5%増、調整後営業損失は前年同期と比較して2億7100万円縮小した。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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