開示会社:ゼオン(4205)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/01/31 15:30
<決算スコア> +3.05
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 315,433
前期比 +11.1% ○
営業利益(百万円) 24,173
前期比 +51.2% ○
経常利益(百万円) 27,369
前期比 +37.4% ○
純利益(百万円) 20,131
前期比 -3.7% ●
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 417,000
前期比 +9.1% ○
会社予想比 +0.5% ○
QUICKコンセンサス比 -0.7% ●
営業利益(百万円) 26,500
前期比 +29.3% ○
会社予想比 +12.8% ○
QUICKコンセンサス比 +3.0% ○
経常利益(百万円) 30,000
前期比 +11.5% ○
会社予想比 +22.4% ○
QUICKコンセンサス比 +5.9% ○
純利益(百万円) 23,500
前期比 -24.4% ●
会社予想比 +23.7% ○
QUICKコンセンサス比 +3.8% ○
予想年間配当(円) 70.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比11.1%増の3154億3300万円、営業利益が同51.2%増の241億7300万円、経常利益が同37.4%増の273億6900万円、純利益が同3.7%減の201億3100万円だった。
「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業においては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業においては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んだ。
エラストマー素材事業部門において、合成ゴム関連では、国内主要工場の定期検査による減産の影響を受けたものの、為替影響および原料価格高騰分の価格改定の進捗により、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回った。合成ラテックス関連では、国内主要工場の定期検査による手袋向けラテックス減産の影響を受けたものの、為替影響および原料価格高騰分の価格改定の進捗により、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回った。化成品関連では、粘着テープ・ラベル向けの需要回復や積極的な拡販政策により出荷量が増加したことに加え、為替影響や出荷量増に伴う固定費単価の改善効果により、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回った。エラストマー素材事業部門全体の売上高は、前年同期間に比べて187億7500万円増加し1784億5700万円、営業利益は前年同期間に比べて27億9600万円増加し89億6100万円となった。
高機能材料事業部門においては、稼働停止期間中の固定費、設備復旧費用などが発生したものの、光学用途向け・半導体容器向けシクロオレフィンポリマーおよび大型テレビ向け光学フィルムの需要が堅調に推移したことに加え、モバイル端末向け光学フィルムの需要回復により、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回った。化学品関連では、半導体製造工程で使用される特殊溶剤の需要が堅調に推移したが、合成香料の需給緩和による数量減、市況価格下落の影響を受けたこと等から、売上高は前年同期間並み、営業利益は前年同期間を下回った。電子材料関連では、半導体市況の緩やかな回復により、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回った。トナー関連では、プリンタ市場が堅調に推移した結果、売上高は前年同期間を上回ったが、原料価格の高騰等が影響し、営業利益は前年同期間を下回った。
その他の事業部門においては、その他の事業で、子会社の商事部門等の売上高が前年同期間を上回った。その他の事業部門全体の売上高は、前年同期間に比べて21億5800万円増加し507億4400万円、営業利益は前年同期間に比べて1億9700万円増加し29億3700万円となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比9.1%増の4170億円、営業利益が同29.3%増の265億円を計画。
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