開示会社:ローム(6963)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/03 15:30
<決算スコア> -1.03
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 344,642
前期比 -3.0% ●
営業利益(百万円) -11,080
前期比 -127.3% ●
経常利益(百万円) 316
前期比 -99.5% ●
純利益(百万円) 210
前期比 -99.5% ●
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 450,000
前期比 -3.8% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -1.8% ●
営業利益(百万円) -15,000
前期比 -134.6% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -70.1% ●
経常利益(百万円) -10,000
前期比 -114.5% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -375.7% ●
純利益(百万円) -6,000
前期比 -111.1% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -1365.8% ●
予想年間配当(円) 50.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比3%減の3446億4200万円、営業損益が110億8000万円の赤字(前年同期は406億4900万円の黒字)、経常利益が同99.5%減の3億1600万円、純利益が同99.5%減の2億1000万円だった。
エレクトロニクス業界においては、自動車市場では電装化、電動化の向上、自動運転技術の進展に伴って自動車1台当たりの電子部品搭載点数が増加する方向感に変化はないものの、足元の生産台数の伸び悩みを受け調整局面を迎えている。
売上高は、自動車市場においてはSiCパワーデバイス、コンピュータ&ストレージ市場においてはLSIを中心に増加したものの、産業機器市場の大幅な減収を埋め合わせるには至らず、前年同期から減少となった。営業利益は売上高の減少、生産調整に伴う稼働率の抑制及びSiCパワーデバイスの生産能力増強や8インチ化対応のための固定費の増加により営業損益は赤字となった。重視している経営指標について、EBITDAは前年同期比44.9%減の504億4300万円となった。
経常利益については、受取利息や為替差益の計上により、減少となった。
LSIにおいて、市場別では、自動車市場向けについては、電動車(xEV)向けの製品は調整局面となったが、ADAS向けやボディ向けの高付加価値商品が伸長した。民生機器市場向けでは、省エネ性能エアコン向けモータドライバが好調に推移した。コンピュータ&ストレージ市場向けではサーバー市場を中心にSSD及びPC関連向けのモータドライバICや電源IC、その他FANモータドライバICなどの売上が回復傾向にある。産業機器市場及び通信機器市場向けについては厳しい状況となった。売上高は1558億8800万円(前年同期比1.7%減)、セグメント利益は39億8600万円(前年同期比77.7%減)となった。
半導体素子において、産業機器市場向けの売上はエネルギー市場の鈍化や設備投資抑制の影響を受けて減少した。汎用デバイスについては、自動車市場向けの売上が全般的に低調だったことに加え、産業機器市場のFA向けの売上が大きく落ち込んだ。発光ダイオードについては、産業機器市場向けを中心に売上が低迷したが、半導体レーザーについては、コンピュータ&ストレージ市場向けや産業機器市場向けで売上を伸ばした。売上高は1441億2800万円(前年同期比5.0%減)、セグメント損失は204億9300万円(前年同期は145億4600万円のセグメント利益)となった。
オプティカル・モジュールについては、スマートフォン向けでセンサモジュールの売上が増加した。売上高は256億6400万円(前年同期比0.3%増)、セグメント利益は27億1000万円(前年同期比29.4%増)となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比3.8%減の4500億円、営業損益が150億円の赤字を計画。
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