開示会社:菱製鋼(5632)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/06 15:00
<決算スコア> -0.76
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 119,587
前期比 -5.1% ●
営業利益(百万円) 4,991
前期比 +79.3% ○
経常利益(百万円) 4,113
前期比 +391.4% ○
純利益(百万円) 1,008
前期比 +278.4% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 165,000
前期比 -2.9% ●
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 8,000
前期比 +66.4% ○
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 6,200
前期比 +218.1% ○
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 3,300
前期比 +440.6% ○
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 64.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比5.1%減の1195億8700万円、営業利益が同79.3%増の49億9100万円、経常利益が同391%増の41億1300万円、最終損益が10億800万円の黒字(前年同期は5億6500万円の赤字)だった。
売上高は、戦略事業である精密ばね部品の大型案件量産開始があったものの、建設機械向け及び自動車向け等の売上数量減が影響した。営業利益は、売上数量減があったものの、売価やコストの改善に加え、精密ばね部品の収益貢献等もあり、前年同期から増加となった。純利益は、ドイツばね事業からの撤退や北米子会社における訴訟関連損失による特別損失を計上したものの、営業増益及び営業外費用の削減等が影響した。
特殊鋼鋼材事業の売上高は、前年同期比70億1000万円(10.2%)減収の616億3300万円となった。国内における建設機械向け等の売上数量減に加え、インドネシア海外事業においては同国及びタイにおけるローン審査厳格化に伴う自動車販売の不振等により売上数量減となり、減収となった。営業利益は、前年同期比10億1500万円(49.7%)増益の30億5600万円となった。売上数量減の影響を受けたものの、売価やコストの改善を進めたことにより、大幅増益となった。
ばね事業の売上高は、前年同期比10億3600万円(2.0%)減収の502億1400万円となった。戦略事業として注力している精密ばね部品の売上数量増があったものの、自動車向け及び建設機械向け製品の売上数量減の影響が上回り、若干の減収となった。営業利益は、前年同期比13億1800万円改善し、12億500万円(前年同期は営業損失1億1300万円)となった。製品構成と北米子会社の損益改善により、増益となった。
素形材事業の売上高は、前年同期比1億7000万円(2.5%)増収の68億5300万円、営業利益は、前年同期比1400万円(4.6%)減益の3億円となった。精密鋳造品の売上数量が堅調に推移したものの、製品構成等により、売上・営業利益ともに前年同期並みとなった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比2.9%減の1650億円、営業利益が同66.4%増の80億円を計画。
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