開示会社:はせがわ(8230)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/07 15:30
<決算スコア> -1.71
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 15,814
営業利益(百万円) 565
経常利益(百万円) 642
純利益(百万円) 482
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 21,300
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 880
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 930
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 690
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 15.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が158億1400万円、営業利益が5億6500万円、経常利益が6億4200万円、純利益が4億8200万円だった。
宗教用具関連業界においては、2023年3月28日に経済産業省が公表した「2021年経済センサス-活動調査結果」によると、2014年の宗教用具小売業の事業所数が3,004か所、年間商品販売額が1639億4200万円であったのに対し、2021年には、事業所数が1,631か所、年間商品販売額が1184億9600万円と、長期的な市場縮小が大きな問題となっている。
顧客のライフスタイルや供養の価値観の変化から、商品の簡素化・小型化が進み、多様なニーズに応える商品・サービスの開発が求められている。中核事業である仏壇仏具事業と墓石事業の推進と並行し、現・中期経営計画のテーマである「売り切り型からの脱却」と「手を合わせる機会の創造」の実現のため、従来の供養の領域に加えて、顧客の心豊かな生活(ピースフルライフ)を支援する新たな取組みを行なっている。2023年4月よりスタートした相続・遺品整理・不動産整理などの相談対応とサービスの提供を行なうピースフルライフサポート事業と、法事の返礼品や、大切な方への贈りものに最適な「食」をコンセプトとした田ノ実のギフトを販売する飲食・食品・雑貨事業である。
現代仏壇事業については、売上高は4億円となった。株式会社現代仏壇は、モダンかつデザイン性に優れた高品質なお仏壇を開発し、自社経営の直営店と提携取引先による専門店として「ギャラリーメモリア」を全国に約100店舗展開している。これまでに培われてきた商品ブランドを維持しつつ、保有する多店舗運営のノウハウを転用し、各販売拠点の営業効率を高めることに注力した結果、売上は堅調に推移した。今後は当社との双方の強みを活かした更なるシナジー効果を創出するために協業していく。
はせがわ事業において、仏壇仏具事業については、売上高は107億1800万円となった。市場が縮小するなかでのシェア獲得を目指し、他社との差別化を図る術として新たな商品ブランド戦略を展開している。墓石事業については、売上高は32億300万円となった。自社企画樹木葬の企画・提案を推進した結果、売上高は減収となったが、遺骨供養全体の受注件数は増加傾向となった。主力となる墓石の受注件数は減少傾向で、墓石受注件数の維持または緩やかな減少に抑えていくことで一定の収益を確保していくことが課題となっている。屋内墓苑事業については、売上高は4億3300万円となった。飲食・食品・雑貨事業については、売上高は2億1500万円となった。田ノ実自由が丘店では、1階食物販・2階カフェともに売上が堅調に推移した。
その他の事業において、EC販売については、売上高は5億1700万円となった。低価格帯のお仏壇を希望される顧客に対して、ECサイト限定の商品を展開し、販売基数が増加した。供養に関する記事やコンテンツを増やしたり、お盆提灯や神棚など季節商品の特設ページを開設するなど様々な施策で集客を図っている。ピースフルライフサポート事業については、売上高は8600万円となった。サービスの認知度向上と相談件数の大幅な増加を狙い、TVCM、新聞広告、折込チラシ、WEB広告などの様々なプロモーションを展開した結果、相談件数が増加した。卸売販売他については、売上高は2億3800万円となった。出店については、百貨店内へ2店舗(4月に栃木県宇都宮市、横浜市港南区)の新規出店を行なった。各事業において施策を推進した結果、売上高は158億1400万円となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が213億円、営業利益が8億8000万円を計画。
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【決算スコアについて】
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スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
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