開示会社:川本産業(3604)
開示書類:2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/07 16:30
<決算スコア> +0.08
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 25,066
前期比 +12.4% ○
営業利益(百万円) 627
前期比 +95.9% ○
経常利益(百万円) 678
前期比 +53.0% ○
純利益(百万円) 449
前期比 +36.1% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 32,856
前期比 +10.9% ○
会社予想比 +6.0% ○
営業利益(百万円) 757
前期比 +84.6% ○
会社予想比 +51.4% ○
経常利益(百万円) 805
前期比 +43.0% ○
会社予想比 +23.8% ○
純利益(百万円) 466
前期比 +16.2% ○
会社予想比 +2.4% ○
予想年間配当(円) 0.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比12.4%増の250億6600万円、営業利益が同95.9%増の6億2700万円、経常利益が同52.9%増の6億7800万円、純利益が同36%増の4億4900万円だった。
医療衛生材料業界は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、感染管理製品をはじめとした医療消耗品の市場は拡大したが、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ分類されたことにより、その需要は減少している。育児用品業界や介護用品業界を取り巻く環境としては、2024年の国内出生数は初めて70万人を割り9年連続で減少の見込みである一方、2024年9月時点の高齢者数は3,625万人に達しており、国内の人口動態の変化はさらに加速している。
コンシューマ事業、メディカル事業ともに自社製品の売上高拡大及び利益率の改善を基本方針として取り組んだ。
メディカル事業では、手術関連製品や口腔ケア製品、介護用品の拡販及び製造受託の拡大に努めた。積極的な販売活動の結果、売上高が前年同期比で手術関連製品115.7%、口腔ケア製品102.8%、介護用品113.2%、製造受託247.2%となった。2024年6月より取扱いを開始した「圧迫療法」製品の販売も好調に推移した。利益率が高い製品の販売割合が増加したことが利益を押し上げた。メディカル事業の売上高は70億3800万円(前年同期比13.2%増)、セグメント利益は3億8500万円(50.1%増)と増収増益となった。
コンシューマ事業では、一般消費者や企業、各種施設に向けて、衛生材料・医療用品・介護用品・育児用品・安全衛生保護具等を積極的に販売した。国内卸売事業の主要得意先への販売が増加したことにより、国内卸売事業の売上高が前年同期比で115.7%となった。口腔ケア製品では積極的な営業活動により前年同期比103.6%となり、その他、介護用品や感染管理製品、各種衛生材料等については、得意先ごとの増減はあるものの堅調に推移した。コンシューマ事業の売上高は180億2762万8000円(前年同期比12.1 %増)、セグメント利益は7億5322万1000円(18.9%増)と増収増益となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比10.9%増の328億5600万円、営業利益が同84.5%増の7億5700万円を計画。
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【決算スコアについて】
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スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
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