開示会社:精工技研(6834)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/10 16:00
<決算スコア> -2.75
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 13,321
前期比 +12.5% ○
営業利益(百万円) 1,704
前期比 +165.4% ○
経常利益(百万円) 1,848
前期比 +133.6% ○
純利益(百万円) 1,338
前期比 +237.0% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 18,000
前期比 +14.0% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -2.7% ●
営業利益(百万円) 2,000
前期比 +90.1% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -14.9% ●
経常利益(百万円) 2,050
前期比 +61.5% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -14.6% ●
純利益(百万円) 1,500
前期比 +97.1% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -13.0% ●
予想年間配当(円) 65.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比12.5%増の133億2100万円、営業利益が同165.1%増の17億400万円、経常利益が同133.5%増の18億4800万円、純利益が同236.7%増の13億3800万円だった。
進行中の中期経営計画『マスタープラン2022』に基づき、「顧客接点の活性化」、「新製品・新技術開発の加速」、「ものづくり力の強化」、「経営基盤の強化」の各施策の遂行に努めた。「顧客接点の活性化」に向けては、精機事業、光製品事業の両セグメントにおいて、展示会への出展や、ホームページの活用等を通じて新しい顧客と出会う機会を数多く作り、商談数を増やすことに注力した。「新製品・新技術開発の加速」に向けては、より幅広い領域で社会の進歩発展に貢献できる企業グループとなるべく、技術力の研鑽に取り組んだ。比較的採算性の良い製品の売上高が増加したこと等に伴い、営業利益は増加となった。
経常利益は、為替差益や投資不動産賃貸料等の営業外収益を計上した結果増加となり、純利益は増加となった。
光製品関連では、光通信用部品や同部品の製造工程、検査工程で使用する機器・装置、光電界センサーや光伝送装置、超小型樹脂レンズ等を顧客に提供している。生成AIの普及や5G通信の拡大等を受けて、世界中でデータセンターの新設が活況となり、光コネクタ等の光通信用部品の需要が増大した。光コネクタを製造する際に使用する光コネクタ研磨機や検査・測定装置の売上高が大きく増加することとなった。光製品関連の売上高は68億7300万円(前年同期比28.4%増)となり、第3四半期までの累計売上高としては過去最高となった。光コネクタ研磨機や検査・測定装置の売上高の増加に伴い、営業利益は13億5000万円(前年同期の1億9700万円から11億5300万円増)となり、前年同期から大きく改善した。
精機関連では、自動車向けや電子機器向けの精密成形品や、成形品を効率的に量産するための高品質な金型、高い寸法精度が要求される金属部品等を顧客に提供している。国内自動車メーカーの中国市場向けの販売が伸び悩み、車載用センサー関連部品や、同部品を量産するための金型の売上高が減少した一方、電気自動車用のインバーター関連部品の売上高が伸長した。電子機器向けの金属プレス成形品は、中華系スマートフォンの高機能機種の需要が回復せず、売上高が減少することとなった。精機関連の売上高は64億4800万円(前年同期比0.7%減)となった。材料価格の上昇等により原価率が悪化し、営業利益は3億5400万円(前年同期比20.5%減)となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比14%増の180億円、営業利益が同90%増の20億円を計画。
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スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
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