開示会社:セイコーG(8050)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
開示日時:2025/02/12 15:30
<決算スコア> +0.32
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 232,514
前期比 +13.1% ○
営業利益(百万円) 20,798
前期比 +47.1% ○
経常利益(百万円) 20,784
前期比 +35.7% ○
純利益(百万円) 12,935
前期比 +21.5% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 306,000
前期比 +10.5% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -0.1% ●
営業利益(百万円) 20,000
前期比 +35.7% ○
会社予想比 +11.1% ○
QUICKコンセンサス比 -0.6% ●
経常利益(百万円) 20,000
前期比 +25.8% ○
会社予想比 +11.1% ○
QUICKコンセンサス比 -0.5% ●
純利益(百万円) 12,500
前期比 +24.4% ○
会社予想比 +8.7% ○
QUICKコンセンサス比 -4.0% ●
予想年間配当(円) 95.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比13.1%増の2325億1400万円、営業利益が同47.1%増の207億9800万円、経常利益が同35.7%増の207億8400万円、純利益が同21.5%増の129億3500万円だった。
エモーショナルバリューソリューション事業では、国内市場向けのウオッチ事業、和光事業が、堅調な個人消費やインバウンド需要を背景に大きく売上高を伸ばし、海外市場向けのウオッチ事業もセイコーグローバルブランドを中心に伸長して、売上高は前年同期を大きく上回った。システムソリューション事業も、多角化やストックビジネス拡大への取組みが奏功して、前年同期を上回る売上高となった。連結全体の国内売上高は1245億円(17.6%増)、海外売上高は1079億円(8.2%増)となり、海外売上高割合は46.4%だった。広告宣伝販促費は前年同期に対して10%以上増加し、販管費は前年同期から66億円の増加となった。
営業利益は、エモーショナルバリューソリューション事業が牽引し、前年同期から66億円増加の207億円(47.1%増)となった。営業外収支は、円相場の大幅な変動による為替差損の計上等により前年同期から悪化し、経常利益は前年同期を54億円上回る207億円(35.7%増)となった。純利益は、事業の収益改善に伴い法人税等が増加したことなどにより、前年同期から22億円増加の129億円(21.5%増)となった。
エモーショナルバリューソリューション事業(EVS事業)において、EVS事業の売上高は前年同期比160億円増加の1586億円(前年同期比11.3%増)となった。国内のウオッチは、「グランドセイコー」をはじめとするグローバルブランド全般が好調に推移し、前年同期から売上高を大きく伸ばした。海外でも「セイコープレザージュ」が牽引し、売上高は前年同期から増加した。ウオッチムーブメントの外販ビジネスについても堅調に推移し、売上高は前年同期から増加した。和光事業の売上高は、好調なインバウンド需要もあり前年同期から増加したが、クロック、スポーツ・ファシリティ事業は前年同期から減少した。営業利益は前年同期から55億円増加し215億円(34.8%増)となった。
デバイスソリューション事業(DS事業)においては、DS事業は売上高455億円(前年同期比7.8%増)、営業利益18億円(96.1%増)となった。小型電池は、医療向け酸化銀電池が好調に推移し、売上高が大幅に伸長した。前年度第4四半期ごろより調整局面からの回復傾向にあった水晶や、前年度まで低迷していた半導体製造装置向け高機能金属なども売上高が増加し、前年同期から増収増益となった。収益力の低下した事業における事業用資産について、減損損失14億円を計上している。
システムソリューション事業(SS事業)においては、SS事業は売上高354億円(前年同期比23.8%増)、営業利益36億円(5.1%増)となった。IoT関連ビジネスがテレマティクスビジネスの拡大により順調に伸長し、前年度第4四半期に実施したM&Aのシナジー効果によりセキュリティ関連ビジネスが拡大したことで、35四半期連続で対前年同四半期比増収増益となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比10.5%増の3060億円、営業利益が同35.7%増の200億円を計画。
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